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僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました。【現代】【ドッキリ】


 
僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました。  作者:酒井プロデューサー

 双子の世界_ そこは、神々によって作られた新たな世界。
 そんな異世界にひょんなことから転生した俺、望月トオルは、今日も彼が知る異世界とは大きく異なるこの世界を駆け回る。

 「俺、勇者になり損ねた上に、ビキニアーマーを着た真の勇者に殺された!?」

 一方その頃、仕掛け役の”超高校級の女優”こと夏目メグはプロデューサーから与えられた”とんでもない無茶振り”に困惑していた。

 「なぜ私ほどの人間が青タイツやビキニアーマーなんて着なくちゃならないのよぉ。しかもなんで私は主人公じゃないのよぉ」

 戦乙女の悲痛な叫びがダンボール街に響き渡る。負けるな。真の勇者”ブリュンヒルデ”よ。
 この物語は、勇者が愉快な仲間たちと繰り広げる、異世界を救う物語をテレビ局が仕組み、その様子を放映したドッキリ形バライティー番組である。

「君はいつ気づくことができるか」
 

 オススメ度 ★★★+
 キーワード 現代 どっきり コメディ




 テレビ局がVR機材を使った異世界転生のドッキリを企画。
 いつドッキリが気づかれるか、期待しつつ番組を作っていく。
 ドッキリをかけられた学生は何も気づかず、純粋に異世界転生と思い込み――。
 



 異世界転生と見せかけて、学生に転生ドッキリをかけてみる現代コメディもの。
 主人公学生の痛さ具合や番組の安っぽさ、アドリブ劇団などキャラがいい感じで噛み合ってる作品かなー。
 チープさがあるノリも案外いい感じ。

 なんというか転生(偽)を番組(VR)枠に落とし込んだ見事なコンセプト勝ち。

 でも、全体的に文章も構成も粗め。
 台本形式になる部分があるのは題材的に仕方がないとしても、文章や構成を詰めていければ化けそうな感じがあるかも?
 ★3と迷ったけど、コンセプトの面白さも合わせて★3+評価で。

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